税込2900円の月額基本料で、WILLCOM同士の通話が無料となり、各種メールの送受信が相手先問わず完全無料となる。固定電話、IP電話、他社PHS、携帯への通話は無料とはならないが、既存の料金プランの通話料よりもはるかに安いものとなっている。将来的には固定電話とIP電話への通話も無料になる可能性は高いという。また、2回線目以降を税込2200円で持てる「ファミリーパック」も導入され、通話・メールを5100円で家族間などで存分に楽しめるよう工夫されている。
なおこのプランは年間契約が条件だが、それによる割引・長期割引・複数回線割引などは適用されない。また、1通話につき連続通話時間が2時間45分までという制限があるため、約2時間毎を目安に一度電話を切って再度かけ直せば定額の範囲内となる。
7月には税込2100円のデータ通信オプション「リアルインターネットプラス[1x]」が導入され、AIR-EDGE PHONE単体・パソコンにつないでのインタ−ネット接続も定額となり、トータル月額5000円だけで電話・メール・インターネットがすべてまかなえることになる。
一基地局にユーザが集中してしまい定額化が難しい携帯と違って、多数の基地局でユーザを分散できるPHSだからこそ実現できた今回の音声定額プラン。果たしてPHSの復権なるか!?
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